飛行機業界にLCCが登場し、既存のフラッグキャリアが改革を迫られているように、MVNOが最近多々クローズアップされるようになって、携帯3大キャリアも手をこまねいていられなくなっているようですね。 ソフトバンクが今日発表した新プランはモバイルデータ通信が7GBを超える場合、300円のオプションを付けなければ制止が出来ず、延々と従量課金されてしまうという罠。。。 7GBって動画見まくったりしないとそんなに行くもんじゃないですが、家にネット引いてなくて、携帯電話が生命線って人だったら確かにいくかなーって。結構みんなhuluとか観てるんですよねWi-Fi環境外で。 でも、ただでさえ定額料の高い3大キャリアだけに、定額料+αの金額を持って行かれるのはなかなかつらい現実。いよいよMVNOとWiMAXの組み合わせとか、そういう戦法も一般化しそうです。日本人はカスタマイズされたものを購入して面倒な個別設定を嫌う傾向があるので、なかなか今までMVNOが陽の目を見ることがなかったのかもしれませんが、やっぱりこれだけ料金が違うと、みんな注目してくるのは当然の流れでしょう。 自分は最近MVNOのSIMを使い出しましたが、いろいろ特徴があるのでどの端末にどれが合うのか、どれだったら有益に使えるのか試行錯誤していますが、そんな中で買った1枚がこれ。DTIのServerman LTEです。業界最安値に近い500円/月を切るお値段。150kbpsで制限もありますが、この安さは脅威です。IP電話を付けても800円くらい。で、freetelに入れてみようと思ってるんですが、freetelでは現在IP電話アプリ全敗中。通話品質がきつくて全く話になりませんでしたが、DTIの独自アプリということで最後の砦だと思って試してみることにしました。だめだったらIP電話は無料期間中に解除かな・・・。 とはいえ、安く、サービスもある程度充実し、基本NTTドコモの回線を利用しているMVNOのSIMが市場を席巻し始めると、既存の携帯キャリアを脅かし始めるのは間違いなさそうですね。そんな中、ソフトバンクはプランを改悪してるっていう…au、docomoも続くのかしら。むしろうまいこと改革して、MVNOよりも高い分超お得感が出るプランを編み出していってほしいですね。