めちゃタイムリーだったというか。 DTIの安SIM+SmarTALKのテストをしてみた。 emobileの携帯機をLTEに機種変して、 同時にデータ専用回線を廃止した。 元々、3G回線の基本料金が580円(5%条件にて)、 データ回線が3880円(双方ともユニバーサルサービス料除く)。 3G携帯機のデータ通信は常にデータ専用回線(所謂モバイルルータ)を 使用してきたので、データ通信料は無制限で0円。 LTEは5GB縛りがあるが、ゲーマーやYouTubeジャンキーじゃないので 月5Gはまず超えないから、多分データ通信料金での超過はないだろう。 通話料はどっちも同じ、30秒18円でかけただけかかる。 但し、LTEはemobile同士は無料がオプション無しで。 LTEは当面3年間は2900円(8%で2982,10%で3038)だが、 その後は3880円なので、580円相当分が浮きとなる。 ところで、以前の3Gデータ回線は同時精算すると 基本料金が無料になる音声回線をペアにしていた。 データ回線を解約すると音声回線は月1000円の独立契約になるので、 昨年10月の契約更新月に先に解約していたのだが、 LTEに引き継いだ電話番号と混ぜたくない番号通知先があって 番号が減ったことが極々僅かながら不都合を運んできていた。 まあ、でも、分けないと何が重大な問題が起こるわけでもなく 単なる便宜上だったので、まあいいか、としていたのだが、 別途、旧3Gスマホが捨てられない理由も出てきた。 それはS600用のカーナビ。 3Gの携帯機はHuaweiのHonorなのだが、 このGPS機能が格段に性能が良い。 シフトノブの前方に挟み込むような感じで携帯機を置くと 新調したLTE端末は衛星をあまりうまく補足し続けてくれなくて 頻繁に測位地点が飛ぶ。 Honorはまずそういうことが起こらず、 幌をした状態でも全く問題なく衛星を補足し続けてくれるのである。 そうするためには、低速でも地図情報を読み続けてくれる 何らかのセルラーネット接続が必要になる。 電話としても、年始にFusionのVoIPの試験導入をしてみて、 数回通話に使ってみたところ、家のADSLの上では普通に通話できていた。 (ADSLの上り回線が900kbps) http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1919984766&owner_id=6972928 ので、やっぱりここはナビと予備音声回線の両方に役立てられるか、と思い、 この時に事務手数料3000円払うかどうか悩んでいたDTIの月490円SIMを 結局、先月21日に「えいやっ」と申し込んでみたのであった。 SIMなし状態で150kbps相当の回線を評価考えてはいたのだが、 擬似的に帯域制限をかける方法は PCにWiFiを2本持たせて帯域制限することまでは出来るが、 他のプロセスなどの関係から、「平均で150kbps」にしかならずに 非常に不安定に速度が動くので検討ベースにならず。 最低契約月数もないので、初期の3000円さえ泣けば、SIMを導入して 実評価した方が早いかな?と思ったわけだ。 このSIMが、沖縄に出かける日の朝に届いて、 更に、3月1日はFusionのサービスが30分までの通話はどこでも0円の キャンペーンを打っていたという なんともうまい組み合わせの偶然がやってきてくれたわけだ。 通話料金に関しては完全無料でいっぱいテストが出来る。 ラッキー。 DTIのSIMはNTT DoCoMo のSIMにAPN情報をカスタマイズしたもの。 ログイン名などの設定方法が書かれた説明書きなど 申込時に通知される情報が記されたものが同封されて来るが、 基本的にSIMの設定を牽いてくれるはずなので 手動で設定しなければいけないのは 特殊な場合だと思われる。 だから、極めてカンタン。 2.1G/1.7GのHSPAでドコモと適合。 オリジナルのemobileのSIMを抜いてDTIのSIMを差して 電源を入れてスマホが立ち上がれば そのままDoCoMo上のMVNOキャリア端末として動作する。 VoIPなので、パケット通信がバッテリ延命用に休止しないように 常時接続のチェックボックスだけonにしておけば、 データ通信の双方向矢印アイコンが通知バーに出ているのを確認して 電話アプリは正常に接続OK。 まずは、テレビの準報道系の番組音声をSmarTALKに食わせて、 emobileの携帯電話にかけてみる。 帯域圧縮のために音声モデルで尤度計算をしているのだろう、 背景雑音がほぼ完全に切り取られている。 しかし、かなりシャリシャリした音質ではあるが 会話音声は途切れずにはっきり聞こえる。 いけるじゃん。150kbps(物理層MAX)でも。 使える使える。